カブスに連勝のブルワーズ指揮官「すべての球に集中する意識を持ったチームを率いていることを幸運に思う」

[ 2025年10月8日 05:44 ]

ブルワーズのパット・マーフィー監督(中央)(AP)
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 ナ・リーグの地区シリーズでカブスに連勝したブルワーズのがマーフィー監督が7日(日本時間8日)、会見に応じた。

 【マーフィー監督との一問一答】
 ーー1番から9番まで(打線に)自信が溢れているように見える
よく言われるが、スープを作るようなものなんだ。いろんな材料を入れて、かき混ぜて、味見して、ちょっと違うなと思ったら何かを加えてみて。そして「あ、これいいじゃん」となって、また続けていく。このチームの選手たちは本能的に闘う。MLBのどのチームもそうだが、試合は常に1プレーや2プレーの差で決まる。私はすべての球に集中する意識を持ったチームを率いていることを幸運に思う。

 ーープリスターが第3戦の先発
 急成長だね。ここ数年3Aにいた選手が、今やチームに勝つチャンスを与える存在にまで成長した。その過程を目の前で見られるのは特別なこと。彼はまだ若い投手だが、素晴らしい成長を遂げている。

ーーホームの2試合でのファンの応援がすごかった。明日の(カブスの本拠)リグレー・フィールドの雰囲気はどうなると予想するか
 過去10年間で何度かここに来たことがあるが、ここの観客がどれほど影響力を持っているかはよくわかっている。まさに我々のホームと同じように。タフな戦いになる。間違いなく、観客が試合に影響を与えるだろう。

 ーーカウンセルについて、追い詰められた場面での彼の競争心についてはどう見ているか
 彼がどれだけ優れた競争者か、私はよく知っている。選手時代、彼は決して5ツールプレイヤー(万能型)ではなかったが、それでもチームを優勝に導き、勝利に貢献した。マリーンズやダイヤモンドバックス時代のチームメートに聞けば、みんなが彼の影響力を高く評価している。若くても、重要な場面でチームの中心にいた存在。2001年のダイヤモンドバックスでは、彼の名前を挙げる人は多い。その後、メジャーリーグの監督として、私は何年も彼の隣で見てきた。負けをすぐに切り替え、次の試合に向けてチームを準備させる力を何度も見てきた。私は彼を非常に尊敬しているし、彼がどれほどの競争者であるかもよくわかっている。そしてカブスのチームにも敬意を持っている。あのチームは本当に素晴らしい。非常に優れたチームだと思う。だからこそ、彼にもチームにも敬意を抱いている。

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