ロバーツ監督 第1戦で大谷4三振に「悪いパターン。単純に良くない夜」も心配は「全くない」

[ 2025年10月6日 04:37 ]

試合前日のオンライン会見に臨むロバーツ監督

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が5日(日本時間6日)に行われた試合前日のオンライン会見に臨み、4日(同5日)のフィリーズとの地区シリーズ第1戦でポストシーズン(PS)史上初の「1番・投手兼DH」で先発出場した大谷翔平投手(31)が6回3安打3失点9奪三振でPS初登板初勝利を挙げた投球を振り返った。

 大谷は「1番・投手兼DH」で先発出場し、6回3安打3失点9奪三振と力投を見せ、PS初登板初勝利について指揮官は「翔平(大谷)が非常にうまく投げました。ボールを散らし、前後左右を使っていました。カーブも今季一番良かったと思います。フィリーズ打線は特定の球種やコースを狙ってくるので、常に『読ませない』ことが重要です。昨日は本当にそれができていた。タイラー(グラスノー)も同様でした」と称賛した。

 一方で打撃は4打数無安打4三振、1四球と快音は響かなかったが「サンチェスが非常に良かったですね。シンカーとチェンジアップのコンビネーションで攻められました。ストロングも良い投球をしました。翔平はゾーン外の球を振り、ストライクは見逃すという悪いパターンになっていました。単純に良くない夜でした」とした。

 それでも6日(7日)の第2戦、フィリーズの先発15勝左腕・ルサルドとの対戦に「(心配は)全くありません」と信頼は揺るがず。また、投球に集中したことが打撃に影響したのではないかと問われると「サンチェスが良かったのは確かですが、翔平が登板する日は、やはり投球への集中が大きくなります。特に昨日のように3失点した直後は、投球面で気を張り続けていたはずです。その影響が打撃に少し出たかもしれません。第2戦ではもっと良くなると思う」と理解を示しつつ、第2戦では大谷のバットに期待した。

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