マリナーズが1勝1敗のタイに!ポランコ2発&ロドリゲス決勝打で接戦制す 24年ぶり本拠でPS勝利 

[ 2025年10月6日 11:49 ]

ア・リーグ地区シリーズ第2戦   マリナーズ3―2タイガース ( 2025年10月5日    シアトル )

6回にこの試合2本目となるソロ本塁打を放ったマリナーズ・ポランコ(AP)
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 マリナーズは5日(日本時間6日)、本拠でのタイガースとの地区シリーズ第2戦でホルヘ・ポランコ内野手(32)が2本塁打を放つなど接戦を制し、勝利。対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。

 「4番・二塁」で先発出場したポランコは、両軍無得点で迎えた4回の第2打席で相手先発左腕・スクバルから先制ソロ。真ん中付近に来たスライダーを完璧に捉え、左中間スタンドへ運んだ。

 1―0の6回にはフルカウントからの6球目、スクバルのシンカーを振り抜き、左翼席へこの試合2本目となるソロを放り込み、本拠ファンを騒然とさせた。

 投げては先発・カスティーヨが5回2死まで相手打線を無安打に封じるなど力投。2死一塁からトーレスに初安打となる右前打を許し、一、三塁にしたところで降板も後を継いだスパイアーがカーペンターを空振り三振に仕留め、ピンチをしのいだ。

 ところが、2―0の8回、4番手・ブラッシュがつかまり、2死一、二塁からトーケルソンに右翼線へ2点二塁打を浴び、終盤に同点に追いつかれた。

 それでも直後の8回裏、1死からローリーが右翼線二塁打でチャンスメーク。二塁にはヘッドスライディングで滑り込み、気迫を見せた。次打者・ロドリゲスが左翼線へ適時二塁打を放って勝ち越しに成功。ロドリゲスが二塁ベース上で吠えると、本拠ファンは抱き合って大喜びした。

 9回は守護神・ ムニョスが1点のリードを死守しゲームセット。前日は延長戦の末、2―3と競り負けたが、この日は打線が粘って3―2と連日の1点差ゲームを制して勝利をもぎ取った。

 22年のポストシーズンは敵地でのブルージェイズとのワイルドカードに連勝し、地区シリーズに進出もアストロズに3連敗を喫し、敗退。本拠でのポストシーズン勝利は2001年以来となった。

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