「違う球種でも…」パヘス“癖盗み疑惑”被弾したフィリーズ左腕が否定 T・ヘルナンデス決勝弾めぐり論争

[ 2025年10月6日 10:49 ]

ドジャースとの地区シリーズ第1戦で救援登板したフィリーズ・ストラーム(AP)
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 ドジャースとフィリーズの地区シリーズ第1戦で取り沙汰されたドジャースのアンディ・パヘス外野手(24)の“癖盗み疑惑”をめぐり、フィリーズ左腕が自身のSNSで疑惑を否定した。

 ドジャースとフィリーズは前日4日(同5日)に地区シリーズ第1戦を行い、ドジャースが勝利。2―3の7回にT・ヘルナンデスが2死一、二塁から逆転3ランを放ち、試合を決めた。

 この3ランをめぐり、MLBアナリストのベン・バーランダー氏が自身のX(旧ツイッター)で「マット・ストラームが二塁走者に可能な限りすべてを見せている」と指摘。「ボール、握り方あらゆるもの。パヘスがテオに伝えているように見える」と二塁走者・パヘスが打者のT・ヘルナンデスに投手・ストラームの癖を盗んで伝達していたのではないかと写真付きで投稿。当該写真のパヘスは右手を肩の位置まで上げ、ジェスチャーしているようにも見える。

 ただ、この投稿にストラーム自身が反応。「試合を見てみろよ。彼は違う球種でも同じ事をしていたんだぜ」とパヘスは球種に関わらず右手を上げる動作を繰り返していたと指摘。実際にストラームがT・ヘルナンデスに投じたのは1球目はカットボール、2球目は直球で、2球目を被弾した。

 そして、ストラームは「野球を知っているなら分かるだろうが、俺はここ10年近くずっと手を上げて、どんな球種でも指を揃えて投げている」と癖を盗まれたことによる被弾を否定した。

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