楽天・岡島 涙の勝ち越し起点打「14年間、悔いなくやりきった」 今季限りで現役引退

[ 2025年10月5日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天3―2西武 ( 2025年10月4日    楽天モバイル )

<楽・西>則本(左)と抱き合う岡島(撮影・木村 揚輔)
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 魂の一打に杜の都が酔いしれた。今季限りで現役を引退する楽天・岡島が、同点の8回先頭で代打で登場。打席に入る前から涙が頬を伝ったが、同郷の高橋から惜別の中前打を放ち、勝ち越しの起点となった。「当たってくれて良かった。高橋君が気を使って投げてくれたので、群馬県人として誇りに思います」と笑わせた。

 13年に球団初の日本一に貢献したが、近年は若手の台頭もあり、出場機会が激減。「体も思ったように動かなくなり、5月から6月くらいに、自分では厳しいなというのは感じてきた」と明かした。通算813安打のバットマンは「14年間、悔いなくやりきった。ヒットを打っても全然(現役を)やりたいなと思わないです」と晴れ晴れとした表情で語った。(花里 雄太)

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