阪神・才木浩人が最優秀防御率 「一番獲りたかった。今年はランナーをためても粘れたシーズン」

[ 2025年10月5日 05:15 ]

トレーニングに励む阪神・才木(撮影・大森 寛明)
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 投打7冠のうち、投手は球団史上初の先発部門4冠を達成した。阪神・才木は防御率1・55で最優秀防御率に輝いた。

 「(最優秀防御率は)一番獲りたかった。点を取られていないということですから。今年はランナーをためても粘れたシーズンだった」

 勝利数、勝率、奪三振数の3冠を手にした村上とともに、開幕から先発ローテーションの柱としてチームを支えた。先発の4部門を独占したことも、独走Vの大きな要因の一つ。「うれしく思います」と納得の表情を浮かべた。

 ただし、余韻に浸るつもりはない。次なる目標は2年ぶりの日本一。右くるぶしを負傷した9月22日ヤクルト戦を最後に実戦から遠ざかっており、宮崎でのフェニックス・リーグで調整登板を果たす。「チームが勝てるような投球をしたい。7回2失点の投球ではなく、初回から飛ばして、5回で終わっても0点でいきたい」。負けられないポストシーズンでの戦いを見据えた。(松本 航亮)

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