カブス、ヤンキース、タイガースが2勝1敗で地区S進出決定 ドジャースは連勝突破 5日から地区S開幕

[ 2025年10月3日 11:54 ]

地区シリーズ進出を決めシャンパンファイトで大はしゃぎするカブス・今永昇太(左)と鈴木誠也(右、撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 大リーグは2日(日本時間3日)、各地でワイルドカードシリーズ(WCS)第3戦3試合を行い、カブス、ヤンキース、タイガースがそれぞれ2勝1敗で地区シリーズ進出を決めた。2連勝で1日に突破を決めていたドジャースと合わせ、WCSを勝ち抜いた4チームが出そろった。地区Sは4日(同5日)から各地で4カードが開幕する。

 カブスは本拠でパドレスの先発ダルビッシュを攻略して勝利。2勝1敗で8年ぶりとなる地区シリーズ進出を決めた。鈴木誠也は2回にダルビッシュから二塁打を放って先制点を演出するなど、3試合連続となる長打をマークして勝利に貢献した。

 ヤンキースは4回にロサリオ、ボルピの適時打など4安打で4点を先制。100マイル超の速球を誇り、身長1メートル98の新人右腕シュリトラーがPS初先発でPS史上初の8回無失点12奪三振無四球の快投を見せ、チームの勝利に貢献した。レッドソックスの吉田正尚はPS初のマルチ安打を放つなど存在感を示したが、打線がつながらなかった。

 タイガースは1―1の6回にディングラーが今PS初安打となる決勝ソロ。7回にはペレス、トーケルソン、グリーンが3連続適時打を放って突き放した。8回には2失点して3点差に迫られたが、先発フラーティから5投手による継投でガーディアンズ打線の反撃をしのいだ。

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