ロハスが「11」の後継者・佐々木朗希を絶賛「ブルペンに流れをつくる投球だった」 DSへ「準備万端だ」

[ 2025年10月2日 15:15 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   ドジャース8―4レッズ ( 2025年10月1日    ロサンゼルス )

シャンパンファイト中にワトソンさん(右)から取材を受けるドジャースのロハス(左)
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 ドジャースは1日(日本時間2日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に勝利を収め、連勝で地区シリーズ進出を決めた。チームリーダーのミゲル・ロハス内野手(36)は8―4の9回から5番手としてマウンドに上がり、3者凡退で試合を締めくくった佐々木朗希投手(23)の投球内容を絶賛した。

 マウンドに立つ姿が頼もしい。安心感を胸に、二塁のポジションに就いていた。「彼はマウンドに立ちたい気持ちがすごく強い。チャンスに向けて準備ができていると感じるよ。今夜はそのことをみんなに示すことができたと思う。ブルペンに流れをつくるような投球だったし、それが大事なんだ。そこから他のみんなも積み上げていける」と真剣な表情で語った。

 ロハスは昨年まで2年間、背番号「11」を付けていたが、佐々木のドジャース入団を受け、背番号を譲ることを快諾。今季から「72」を付けている。チームの精神的支柱でもあるベテランには、新しい歴史を刻もうとする背番号「11」の姿が頼もしく映った。

 ロハスは2―2の4回1死二塁、レッズ先発・リテルの内角高めスプリットに詰まらされながらも、力で右前に落とす決勝の適時打。メジャーで唯一、連勝でWCSを突破した。「私たちは準備が本当にしっかりできている。どんな状況でも、この組織は決して気持ちを切らさないし、偉大なチャンスをつかみにいくんだ。全員がそのために準備したいと思っているし、それが毎日続けてきた理由でもある」と胸を張る。

 地区優勝シリーズ(DS)では、今季2勝4敗と負け越しているフィリーズと戦う。「今はフィラデルフィアに向けて準備万端だ。明日には向こうに行って、滞在中は毎日しっかりワークアウトしていくつもりだよ」。あくまでも自然体でチームとして持っているものを発揮するだけ。頼れるチームリーダーは自然体で決戦に挑む。

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