ド軍編成本部長 地区S第1戦で先発する大谷翔平は「普通の先発投手」投球回の制限解除を示唆

[ 2025年10月2日 14:44 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   ドジャース―レッズ ( 2025年10月1日    ロサンゼルス )

ナ・リーグワイルドカード<ドジャース・レッズ(2)>6回、大谷は適時打を放ち、ガッツポーズ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席で右前適時打を放ち、山本由伸投手(27)を援護した。大量援護を受けた山本は6回2/3を4安打2失点(自責0)と好投し、13年連続地区シリーズ進出を決めた。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)がフィリーズとの地区シリーズ第1戦に大谷が先発登板すると明かした。大谷はPS初登板となる。

 試合後、地区Sの先発を問われた指揮官は「翔平が第1戦の先発だ」と明かした。

 アンドルー・フリードマン編成本部長も大谷について言及。大谷が地区S第1戦で先発することに「ローテーションには凄く自信がある。順番はどう並べても議論できると思うし、全員才能がある。大谷はああいう舞台を楽しむだろうし、第1戦で投げることに誇りを持っているはずだ。うちは才能のあるローテーションを持っているから、これから進んでいく上で大きな強みになると思う」と自信をのぞかせた。

 大谷が6イニング以上投げることについて問われると「今はもう普通の先発投手だと思っている。少しずつ慎重に使ってきたけど、今はもう“普通の先発投手”だよ」とレギュラーシーズンで制限してきた投球イニングの制限を解除する可能性を示唆した。

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