パドレスが地区S進出へ逆王手 第3戦は先発ダルビッシュに託す 主砲マチャドが今永からお目覚め2ラン

[ 2025年10月2日 07:02 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   パドレス3―0カブス ( 2025年10月1日    シカゴ )

ワイルドカードシリーズ第3戦先発を前に会見するダルビッシュ(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 パドレスは1日(日本時間2日)、敵地リグレー・フィールドでカブスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に臨み、3―0で勝利して通算1勝1敗のタイに戻した。2日(日本時間3日午前4時8分開始)の第3戦には、ダルビッシュ有投手(39)を立て、地区シリーズ進出を狙う。

 カブスが第1戦でも8回に登板した救援右腕のキトレッジを先発に立て、オープナーを採用したが、その初回にメリルの右犠飛で先制。5回には主砲マチャドがカブ2番手の今永から左越え2ランを放って加点した。

 先発のシースを4回途中で交代したが、2番手のモレホンが2回1/3を投げさせてスコアボードにゼロを並べた。強力救援陣という強みを生かし、7回から8回途中までミラー、8回2死にスアレスを投入する継投でカブス打線を沈黙させた。

 1勝1敗のタイとして、ダルビッシュに命運を託す。第2戦の試合前に報道陣に応対したダルビッシュは古巣カブスとの対戦に「自分としてもお世話になった球団ですし、ファンの方にもそうですし。本当に思い出深い場所なので、またプレーオフで投げられることを楽しみにしている」と感慨深げに振り返った上で「倒しにいかないといけない。今日(の第2戦に)とにかく勝つこと。今日勝てば明日勝つことに集中するだけ。それ以外ない」と決意を口にしていた。

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