ソフトバンク 山川穂高が14試合ぶり一発!!CSは任せろ弾「今日は打てると思ってました」

[ 2025年10月1日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1―2日本ハム ( 2025年9月30日    みずほペイペイD )

<ソ・日>優勝セレモニーに笑顔で臨み、ピースポーズする小久保監督(前列中央)らソフトバンクナイン(撮影・岡田 丈靖)
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 ポストシーズンでの大爆発へ。快音とともに打球がバックスクリーン左に着弾した。ソフトバンク・山川が9月9日の日本ハム戦以来となる22号アーチを描いた。

 「今年はいい感覚がほぼない状態でしたけど、見逃し方、間合いとかも含めて良かった。今日は打てると思ってました」。2点を追う4回2死で山崎の直球を仕留める。出場14試合ぶりとなる豪快な一発となった。

 27日の西武戦から「自分としては右足1本で立ってるくらいの感覚」で体重を後ろに乗せるようにした。「ここまで踏み切ることはなかったがバランスが良くなった」。復調の気配を示し、小久保監督は「良くなっている感じはありますね。フェニックス・リーグにも行くので。これをキープしてくれたら頼もしいですね」とうなずいた。

 移籍2年目。大目標のリーグ連覇を果たしたが、本塁打と打点の2冠を獲得した昨季とは違う苦しいシーズンとなった。移籍後初めて2軍落ちを経験するなど打率・225、22本塁打、57打点。それでも、まだ勝負どころが残っている。

 昨年果たせなかった日本一へ。レギュラーシーズンの悔しさをポストシーズンでぶつける。 (木下 大一)

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