レイズの売却が正式に完了 値段は約2515億円 新オーナー「後継者に選ばれ光栄」

[ 2025年10月1日 06:07 ]

ハリケーン被害で屋根のほとんどが落ちたトロピカーナ・フィールド(AP)
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 米大リーグ、タンパベイ・レイズに新しいオーナーが誕生した。

 タンパベイ・タイムズのマーク・トプキン記者によると、スチュアート・スターンバーグ氏からパトリック・ザルプスキ氏率いるグループへの売却が9月30日(日本時間10月1日)正式に完了した。報じられている17億ドル(約2515億円)の売却価格は7月に合意、先週MLBオーナー会議で承認されていた。そしてこの日正式にバトンが渡された。
新オーナーは「後継者として選ばれたことを光栄に思います」と声明を発表した。

 本拠地トロピカーナ・フィールドがハリケーンの甚大な被害を受けたため、2025年はマイナー球場で試合を行った。2026年開幕までに球場は修復され、使用可能になることが期待されている。球団のリース契約はもともと2027年までだったが、2025年の「失われた1年」により、2028年まで延長されている。

 一方で新オーナーのザルプスキ氏はタンパ市内に新球場を建設する可能性を探る。10月7日に新オーナー陣による記者会見が予定されており、そこで球団の次のステップについてより具体的な説明がある。

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