ソフトバンク・栗原 同点の5回に中堅フェンス直撃の2点適時二塁打!リーグ連覇へ一気3点勝ち越し

[ 2025年9月27日 19:37 ]

パ・リーグ   ソフトバンク―西武 ( 2025年9月27日    ベルーナD )

<西・ソ>5回、適時二塁打を放つ栗原 (撮影・白鳥 佳樹)
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 ソフトバンクが同点の5回に勝ち越しに成功した。

 初回に先発・有原が1点を失ったが、直後の2回に2死一、二塁から野村が相手先発右腕・高橋の初球、150キロ直球を中前にはじき返しすぐさま試合を振り出しに戻した。

 1―1のまま迎えた5回だった。先頭の野村が中前打で出塁すると、柳田も右前打。川瀬は一ゴロに倒れ、併殺崩れで1死一、二塁となった。続けて打席に立った栗原は高橋が投じた2球目、高めに抜けたフォークを見逃さなかった。フルスイングすると、打球は中堅フェンス直撃。二走・柳田だけでなく、一走・川瀬も一気にホームインして2点を勝ち越した。

 前夜に決勝打を放っていた栗原の優勝を手繰り寄せる一打に、近藤らナインはベンチを飛び出しガッツポーズ。小久保監督も手を叩いて喜んだ。さらに1死一、三塁のチャンスに柳町が右前適時打。この回一気に3点を勝ち越した。

 優勝マジック「1」で迎えた一戦。引き分け以上で西武に並ぶ歴代2位の23度目となるリーグ優勝が決まる。

 ▼栗原 打ったのはフォークです。このチャンスを絶対に生かそうと集中しました。しっかり自分のバッティングができたと思います。
みんなで何とか勝ちをつかめるように頑張っていきます。

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