カブス・鈴木誠也 30号本塁打&100打点「まさか自分が…びっくり」 日本選手の右打者として初の快挙

[ 2025年9月27日 05:31 ]

ナ・リーグ   カブス12―1カージナルス ( 2025年9月26日    シカゴ )

カージナルス戦の7回、満塁本塁打を放ったカブス・鈴木(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)は26日(日本時間27日)、シカゴでのカージナルス戦に「5番・右翼」で先発出場し、7回に今季30号となる満塁本塁打を放った。試合はカブスが12―1で大勝した。

 大リーグ所属の日本選手では松井秀喜(ヤンキース)、大谷(ドジャース)に続く3人目のシーズン30発で、右打者では初の記録となった。打点も101となり、こちらも日本選手の右打者として初の100打点超えとなった。

 7―1とカブスが6点リードの7回、1死満塁で4打席目を迎えた鈴木は2ボール1ストライクからの4球目の真っすぐをとらえ左翼席に。飛距離約120メートルの2試合連続の一撃は6点リードの試合を一気に10点差とする一発となった。

 4回には鈴木の後の6番を打つ、ピート・クローアームストロング(PCA)外野手が自身初の30号となる2点弾。この試合の初回に32号を放ったブッシュと、カブスは30発トリオ誕生となった。

 ブッシュ、PCAの本塁打に「みんなすごいな、近づきたいなと。まさか自分が打てるとは思っていなかったので、びっくりしています」鈴木。安打を放っていないが「ホームラン以外の打席もしっかり振れている」と内容には納得しているようで、ポストシーズンに向け調子は確実に上向いている。

 今季大リーグ4年目の鈴木は24年に21本塁打、23年に74打点を記録したのがそれぞれ自己の最高成績だった。

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