【山本由伸と一問一答】ローテ守って地区Vに「働けた分、最高」10月は「ますますパワーアップした姿を」

[ 2025年9月26日 09:43 ]

ナ・リーグ   ドジャース8―0ダイヤモンドバックス ( 2025年9月25日    フェニックス )

シャンパンファイト中に取材に応じる山本由伸
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 ドジャース山本由伸投手(27)が25日(日本時間26日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発。勝てば4年連続地区優勝が決まる大一番で6回4安打無失点と力投し、日本選手7人目となるシーズン200奪三振を達成。今季12勝目を挙げ、チームを地区4連覇に導いた。

 この日は6回まで相手打線を散発4安打に封じ、無失点。大谷の54号など大量援護にも守られ12勝目を挙げ、優勝がかかった大一番でエースの仕事を果たした。試合後は地区優勝を記念するTシャツに着替えて仲間と喜びを分かち合った。

 その後、クラブハウスに移動し、シャンパンファイトが開始。デーブ・ロバーツ監督の「おめでとう」の言葉を号令にゴーグルをかけ大谷らと笑顔でシャンパンをかけあった。

 山本の主な一問一答は以下の通り。

 ――地区優勝が決まった今の気持ちは。
 「皆で成し遂げたことなのですごくうれしく思いますし、残り1カ月、このメンバーとできるように頑張りたいです」

 ――優勝がかかった大一番で好投した。
 「落ち着いて試合に入れたと思いますし、点差が離れた後もしっかり集中して投げられたので、良い投球だったと思います」

 ――自身の登板試合で優勝が決まるのは。
 「ちょうど、まわってきたので、しっかり集中して投げようと思いました」

 ――200奪三振達成の要因は。
 「どの球種も安定して投げられるようになったのでそれが一番良かったと思いますし、相手のバッターのこともしっかり研究してしっかり自分の投球ができたことも良かったです」

 ――今季は開幕からチームで唯一、先発ローテーションを守り抜いた。
 「1年体調良くいけたので良かったと思いますし、去年は(ケガで)間が抜けてしまった分、今年は1年チームの戦力としてプレーできて良かった。そこは本当によかったと思いますし、チームがこういった結果につながって良かったです」

 ――防御率もリーグ2位の2・49と安定している。今年1年心がけたことは。
 「まずは1年通していいパフォーマンスできたっていうのが良かったと思いますし、それが防御率だったり、三振だったり、いろんなことにつながったので、いろんなサポートしてくれた方にすごく感謝しています」

 ――勝利の美酒の味は去年と違うか。
 「やっぱ働けた分、最高ですね」

 ――ポストシーズンに向けて。
 「とにかく勝つだけなので全力で頑張りたいと思います。去年も10月にすごく良い経験ができたと思いましたし、ワールドチャンピオンというのも経験できたので、ますますパワーアップした姿を10月に発揮できたらうれしく思います」

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