日本ハム・若林が今季限りで現役引退 28日ヤクルト2軍戦で引退セレモニー実施へ

[ 2025年9月26日 16:15 ]

若林晃弘
Photo By スポニチ

 日本ハムの26日、若林晃弘内野手(32)が今季限りで現役引退することを発表した。今月28日のイースタン・リーグのヤクルト戦(鎌ケ谷)で引退試合を実施する。若林は球団を通じてコメントを発表した。

 「今シーズン限りで現役を引退することを決断いたしました。ジャイアンツ6年、ファイターズ2年、プロの世界に入り良い時も悪い時もたくさんありましたが、応援してくださるファンの皆さんがいてくれたおかげで、8年間プレーすることが出来ました。心から感謝申し上げます。そして野球を通じてたくさんの方々に出会え、支えられて今の自分があると思っています。野球人としてだけでなく、人間として成長させていただきました。貴重な経験をすることができ、本当に幸せな時間でした。怪我が多く、ご心配をおかけする事ばかりでしたが、最後まで元気にプレーしたいと思います。こんな自分を応援していただき、本当にありがとうございました」

 元大洋でプレーした憲一氏(72)を父に持つ若林は、桐蔭学園から法大、ENEOSを経て17年ドラフト6位で巨人入団。球界でも貴重なスイッチヒッターに加えて、投手と捕手以外の7ポジションを守れるオールラウンダーとして19、20年にリーグ連覇に貢献するなど、巨人在籍6年間で通算330試合に出場した。

 24年開幕直前に郡拓也捕手(24)との交換トレードで日本ハムへ移籍。加入直後の左ハムストリング肉離れで同年は1軍出場なしに終わった。今季は4月10日に1軍昇格を果たし、同30日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で移籍後初安打を放つも、ここまで5試合の出場に終わっていた。

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月26日のニュース