阪神・村上頌樹 勝率第1位へ意欲「勝てばタイトルも狙える」 26日の中日戦先発予定

[ 2025年9月25日 05:15 ]

甲子園のマウンドで投げ込む阪神・村上(撮影・大森 寛明)
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 リーグ2位タイの12勝を挙げている阪神・村上が、あす26日の中日戦(甲子園)で予定される次回先発で、勝率第1位のタイトルとチームのカード勝ち越しでの“完全優勝”に向け「勝てばタイトルも狙えるので、勝ちたい」と一点集中で意欲を燃やした。

 勝率第1位の資格は「シーズン13勝以上挙げた投手のうち、勝率が最も高い投手」。村上は勝率・750でリーグトップだが、勝たないことには条件はクリアできない。13勝を果たせば、仮にDeNA・東が15勝8敗としてもトップは安泰。球団では22年の青柳晃洋(現ヤクルト)以来のタイトルへ、勝ちにこだわる。この日は甲子園球場で投手指名練習に参加して入念に投球練習を行った。

 「勝率は運でもあるし、全員でつくったものでもある。一人ではどうしようもないし、野手があっての勝ち星だから、そこは助けてもらいながら勝ちたい」

 132奪三振もリーグトップだ。奪三振の数でもライバルと激しく争っているが、「狙って三振を取るタイプじゃない。狙うよりもしっかり組み立てて、いい投球ができるように心がけたい。とにかく(チームとして目下11勝11敗の)中日に勝ち越して終われるように」と奪三振数は試合の流れに任せて、まずは勝利第一の姿勢。村上は勝ってCSの軸になる。(鈴木 光)

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