ヤクルト青柳晃洋 本拠デビューは5回83球4安打3四死球2失点 古巣・阪神戦で粘投も移籍初勝利お預け

[ 2025年9月22日 19:36 ]

セ・リーグ   ヤクルトー阪神 ( 2025年9月22日    神宮 )

<ヤ・神>2回を投げ終えベンチへ戻る青柳(右)と中村悠(撮影・島崎忠彦)
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 今季途中にフィリーズ傘下2Aから加入したヤクルトの青柳晃洋投手(31)が、加入後2度目の先発登板で本拠デビューを果たし、古巣・阪神と初対決。2回に佐藤輝に先制ソロを浴びるなど5回83球を投げ4安打3四死球2失点で降板した。

 移籍初登板では制球に苦しんだ青柳だったが、ヤクルトのユニホームを着て初めて上がった神宮のマウンドでは、力強い直球と切れのある変化球を投げ込んだ。

 0―0の2回に先頭の佐藤輝に技ありの先制39号ソロを浴び、4回には前川に適時二塁打を打たれ2点を失ったが、気持ちのこもった投球で5回を投げ切った。

 0ー2の5回に味方打線が2点を奪い、試合は振り出しに。移籍初勝利は上げられなかったが、2敗目は消えた。

 移籍後初の1軍登板となった15日の広島戦(マツダ)は8四死球と制球に苦しみ4回4失点で初黒星を喫した。

 中6日で臨む一戦に向けて「タイガース(が相手)というところで思うところはいっぱいある。昨年まで一緒にやっていたメンバーなので。慣れるまでは、やりにくさはあると思う」と本音をのぞかせつつ「良い打者と対戦できる楽しみはある」と新天地初白星を誓っていた。

 ▼青柳 前回の登板よりは、まとまった投球ができました。失点はしてしまいましたが最少失点で後ろにつなぐことができたのは良かったです。

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