ド軍指揮官 M3で地区優勝目前も先発ローテ変更せず「まだ地区優勝を決めていない。優勝狙いながら調整」

[ 2025年9月21日 14:11 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―5ジャイアンツ ( 2025年9月20日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第4打席で今季11度目の2戦連発となる53号を放ち、ナ・リーグ本塁打トップのフィリーズ・シュワバーに並んだ。大谷の活躍などでナ・リーグ西地区首位のチームは逆転勝利で4連勝とし、地区優勝マジックを3とした。最短で22日(同23日)に地区4連覇が決まる。

 この日の試合前には大谷の次回登板が23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦と公表された。前回16日のフィリーズ戦では5回無安打無失点5奪三振と好投。前回登板から中6日での先発登板となる。球団内ではポストシーズンで大谷を救援起用する案も検討されており、今後の起用法にも注目が集まる。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督は今後の先発ローテーションについて言及。ローテーションはレギュラーシーズン最後まで同じか、ワイルドカードまでを見据えるかと問われると「同じ順番でいく。まだ地区優勝を決めていないので、明日エメ(シーハン)、火曜に大谷、その後は山本、スネルの予定。優勝を狙いながら調整する」と明かした。

 現状ならドジャースはナ・リーグ勝率3位で30日(日本時間10月1日)からのワイルドカード(WC)に回る。しかし、指揮官はまずは地区優勝を目指して先発ローテーションを組んでいるようだ。

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