【大学野球】天理大開幕6連勝「中継ぎが向いているのかな」志望届提出の長尾は2回零封

[ 2025年9月21日 19:31 ]

阪神大学野球秋季リーグ第3節2回戦   天理大6―0大阪電通大 ( 2025年9月21日    ほっともっとスタジアム神戸 )

<天理大・大阪電通大>2回無失点に抑えた天理大・長尾(撮影・河合 洋介)
Photo By スポニチ

 阪神大学野球の秋季リーグ第3節2回戦が21日に行われ、天理大が開幕6連勝として単独首位を守った。

 打線が7安打で6得点で効率よく加点。三幣(みぬさ)寛志監督は「打線が練習の成果を発揮してくれている」と評価した。

 プロ志望届を提出した横手投げ右腕の長尾渉佑(じょう=4年)は、6回から2番手で救援。6回に2安打1四球を許して満塁を招きながら無失点で切り抜けるなど、2回無失点にまとめた。

 「無失点ではあったけど、連打で走者を貯めていい流れをもってくることができなかった。反省です」

 今春は主に先発を任されていた中、今秋は登板全4試合で救援起用。「秋は中継ぎが多くなっているので短いイニングで思い切って投げられるかが課題。(横手投げの)投げ方的にも中継ぎは向いているのかなと思う。ここからの厳しい戦いの中でも自分の投球をし、優勝に貢献できるようにしたいです」と先を見据えた。

 ◇長尾 渉佑(ながお・じょう)2004年(平16)2月24日生まれ、兵庫県神崎町出身の21歳。小1から香寺クラブジュニアで野球を始めて投手や内野手を務める。中学ではヤング姫路アイアンズに所属。岡山商大付(岡山)では1年夏に背番号18でベンチ入りし、2年秋から背番号1。天理大ではリーグ戦に1年秋に初登板し、3年春に最優秀投手を受賞。1メートル77、77キロ。右投げ右打ち。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月21日のニュース