巨人2年連続15度目のCS進出決定! 阿部監督執念継投で貯金1 リチャード押し出し死球がV打点

[ 2025年9月20日 16:44 ]

セ・リーグ   巨人3―1広島 ( 2025年9月20日    東京D )

<巨・広24>勝利を喜び合う巨人ナイン(撮影・尾崎 有希)
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 巨人広島を下して2連勝。13日以来1週間ぶりの貯金1とし、2年連続15度目のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。

 2回に主砲・岡本が今季2度目の2戦連発となる左越え14号ソロを放って先制。

 1―1と追いつかれた直後の4回にはキャベッジ、泉口、中山の安打などで2死満塁とし、リチャードの押し出し死球で2―1と勝ち越すと、ドラフト2位ルーキー浦田が3試合連続安打となる中前適時打を放って貴重な追加点を奪った。

 先発左腕・横川は5回3安打1失点と好投し、8月22日のDeNA戦(東京D)以来4試合ぶりとなる今季2勝目(0敗1ホールド)。

 阿部監督は3―1で迎えた6回に今季59試合目の登板となる2番手右腕・田中瑛をマウンドに送り、田中瑛は12球で3者凡退投球。

 7回には3番手左腕・中川を今季60試合目となるマウンドに送り出したが、3球で小園を左飛に打ち取ると、自らマウンドに行って中川の肩を叩いてねぎらい、今季54試合目登板の4番手右腕・船迫が後続を9球でピシャリ。8回は60試合目登板の大勢、9回は55試合目登板のマルティネスという盤石リレーで勝ち切った。

 大勢は山口鉄也(現2軍投手チーフコーチ)が2012年に記録した球団最多ホールド記録へ13年ぶりに並ぶ今季44ホールド目(8勝4敗1セーブ)。マルティネスは2度目のセーブ王に輝いた中日時代の昨季に記録した43セーブを超え、自己最多&球団新記録を更新する44セーブ目(3勝2敗3ホールド)をマークしている。

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