阪神・伊原陵人 これが一発の怖さ…痛恨の甲子園初被弾 藤川監督「かわす技より強さ身につけて」

[ 2025年9月21日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神1―4DeNA ( 2025年9月20日    甲子園 )

<神・D>8回、オースティンに2ランを浴びた伊原(撮影・亀井 直樹) 
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 阪神のドラフト1位左腕・伊原が一発の怖さをかみしめた。1―2の8回1死一塁から、オースティンに高めに入ったスライダーを左越えに運ばれた。今季4本目、甲子園では初の被弾。1点差を追う流れも消してしまった。

 「ちょっと手詰まりだった。もっと違うボールか何かを見つけないといけない。まだまだかなと思います」

 優勝決定後はリリーフに回っている。首脳陣がイメージしているのは第2先発も含めてポストシーズンで流れを断ち切る働きだ。この日も7回からの登板で3者凡退に抑え、直後に大山が反撃の本塁打と思惑通りの展開だったが、回またぎの8回につかまった。

 藤川監督も「もう、かわせる時期じゃない。かわす技より強さを身につけてほしい」と具体的に注文をつけていた。(鈴木 光)

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