ドジャースまたも救援陣乱調…7回1イニングで4四球もリード死守し大谷&ロバーツ監督ガッツポーズ

[ 2025年9月19日 13:26 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月18日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>7回、救援陣の力投にガッツポーズをするドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠でジャイアンツ戦を行い、7回に救援陣が4四球と乱れた。

 打線が6回1死一塁から大谷の二塁打で二、三塁と好機を拡大すると、ベッツのゴロが敵失を誘い、先制。なおも1死一、三塁からフリーマンの中前適時打で2点目を奪った。

 ところが、直後の7回、3番手で登板したコペックが乱調。先頭のイ・ジョンフから2者連続四球を与え、ギルバートを空振り三振に奪ったところで降板。1死一、二塁で後を継いだトライネンもラモスを四球で歩かせ満塁のピンチを招くと、次打者・ディバースにも押し出し四球を与え、1点差に迫られた。

 なおも1死満塁でアダメズにはフルカウントからの8球目、外角低めにシンカーがギリギリ決まり見逃し三振。相手打者が不服そうな表情で苛立ったもののなんとか2死までこぎ着けた。続くチャプマンを一転、2球で追い込むと最後はスイーパーで空振り三振。

 4四球と自滅で招いたピンチながらリードを死守し、ベンチのロバーツ監督も思わず拳を握りしめた。

 先発した山本由伸は細かい制球力や、微妙な判定に苦しみ、自己ワーストの6四球を出しながらも、粘りの投球を展開。12勝目こそ、挙げられなかったが、5回1/3を1安打無失点と確実に試合をつくった。

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