V打含む2安打3打点の巨人・山崎伊織「なんとかバットに…」 同じセリフ“4度”で自ら噴き出す

[ 2025年9月19日 22:21 ]

セ・リーグ   巨人5―4広島 ( 2025年9月19日    東京D )

<巨・広23>自己最多の11勝目を挙げた山崎(撮影・光山 貴大)
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 巨人の山崎伊織投手(26)が19日の広島戦(東京D)で自らV打を含む3打点を挙げて7回途中7安打4失点と力投し、自身初となるシーズン11勝目(4敗)をマークした。

 初回に2点先制を許したが、主砲・岡本が2回に12号ソロを放って1点差とすると、4回には2打席連発となる13号ソロを放って同点。するとこの回、山崎が自ら右翼線へ適時二塁打を放って3―2と勝ち越し、これが決勝点となった。

 6回には2打席連続安打となる右翼フェンス直撃の2点適時二塁打を放ち、3打点となった山崎。5―2で迎えた7回、ファビアンに17号2ランを浴びて1点差に迫られたところで降板となったが、中川、大勢、マルティネスの継投で11勝目を手にした。

 試合後、単独でお立ち台に上がった山崎は、インタビュアーから「今日はあえてバッティングの話からうかがっていいですか?」と言われると、やや苦笑い。

 まずは4回の勝ち越し二塁打について聞かれ「ランナーがいる時は本当になんとかバットに当ててなんとかしようと思ってるんで。それがタイムリーになって良かったです」と答えた。

 そして、6回の2点適時二塁打については「さっきと一緒なんですけど、ランナーがいたので、なんとかバットに当てて、なんとかしようという思いで立ったんで、はい。タイムリーになって良かったです」と山崎。

 もともと打撃に定評があった山崎。だが、改めて自身の打撃について感想を問われ、「まあ、なんとか、ランナーがいるので。バットに当てて…」と“3度目”のセリフを口にすると、スタンドからは笑い声が一斉に上がったが「その結果がタイムリーになって…良かったです」というと、さすがに笑いをこらえきれず自分で噴き出した。

 さらに前を打つ8番・浦田の打撃について聞かれると「やっぱり9番バッターで終わって、次、1番バッターから打順が始まるっていうのは凄く投げててもイヤなことですし、2アウトからつないでくれたりしたので、本当になんとかバットに当てて…タイムリーになって良かったです」と“4度目”のセリフを笑いながら繰り出した。

 ようやく投球の話になると「まあ、ピッチング的には凄く良くないと思うんですけど…。初回から点取られて。7回投げ切れずに。ホームラン打たれたらアカンとこでホームラン打たれたんで。反省するところは凄くあるのですが…はい。チームが勝つことが今は一番なので、なんとか2位になって東京ドームで試合ができるように明日からも頑張っていきま~す!」と声を張り上げていた。

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