佐々木朗希の次回登板は19日か20日 編成本部長明かす 9日に右ふくらはぎ負傷 昇格可能性にも言及

[ 2025年9月16日 10:44 ]

試合前に日米メディアの取材に応じるドジャースのアンドルー・フリードマン編成本部長(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が15日(日本時間16日)、本拠でのフィリーズ戦の試合前会見に臨み、右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)の次回登板に言及した。

 佐々木は9日(同10日)に傘下3Aで5度目のリハビリ登板に臨み、5回途中3失点と力投し、渡米後自己最速100・6マイル(約161・9キロ)を記録した。

 メジャー復帰が近づいていたかに思われたが、右ふくらはぎを痛めたことから、次回もマイナーでの登板が決定している。ロバーツ監督は次回登板日程について「わからない」と語るにとどめた。佐々木はこの日、ドジャースタジアムでキャッチボールなどを行い、体を動かした。

 アンドルー・フリードマン編成本部長もこの日の試合前に取材対応。前回登板で佐々木の球速が上がったのは本物かとの問いに「あれは非常にリアルだった。彼は投球フォームを改善するために凄く努力してきた。リハビリ登板の時も、それはケガではなくフォームの問題だった。少し崩れることもあるが、彼は懸命に修正した。明らかに良くなっていたし、球威もかなり上がっていた。非常に勇気づけられる内容だった」と高評価した。

 佐々木が残りシーズンでメジャーに昇格する可能性があるかと問われると「直近の登板をまず無事に終えることだ」と明言は避けた。次回のマイナー登板については「木曜か金曜に投げると思う」と18日(同19日)か19日(同20日)に投げる見通しを示した。

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