オリックス岸田監督 田嶋の“変化”を評価 直接会話を経て「話した内容が初回から出ていた」

[ 2025年9月16日 22:24 ]

パ・リーグ   オリックス7―3ロッテ ( 2025年9月16日    京セラD )

<オ・ロ>先発した田嶋(撮影・中辻 颯太)
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 連敗を4でストップしたオリックス・岸田監督は先制弾の西野とともに、7月16日楽天戦以来の6勝目を挙げた先発・田嶋の“変化”を評価した。

 「(初回から)飛ばしていましたね。テンポも良かった。久しぶりに最初から飛ばしたんで、ちょっと疲れはあったかも分からないですけど。最後はピンチを招きましたけど、立ち上がりがよかった」

 今回の登板に際し、田嶋は「監督とも話す機会をいただいて。1年目の躍動感ある投球とフォームが年々ちょっと薄れてきているので、原点回帰じゃないですけど、細かいことは気にしないで思いっきりやろうってことを話してもらった」と明かしていた。「試合の入りから思い切って腕を振って、バッター一人一人と勝負していこうと思ってマウンドに上がった」と振り返った通り、序盤から全力投球で3回まで1安打投球。中盤以降は走者を背負いながらも粘り強く投げ抜き、ブルペン陣の救援を仰ぎながらも久々の白星をつかんだ。

 指揮官も「話した内容のことが、初回から出ていたと思いますね」と、目を細めた。シーズン残り14試合、吹っ切れたサウスポーは与えられた出番でめいっぱい腕を振り抜く。
   (阪井 日向)

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