日本ハム・新庄監督「打つと思いましたよ。決めるだろうなって」 清宮のサヨナラ打を確信

[ 2025年9月13日 19:38 ]

パ・リーグ   日本ハム5―4西武 ( 2025年9月13日    エスコンF )

<日・西21>11回、サヨナラ打を放った清宮幸を出迎える新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちを飾った。4―4の延長11回2死満塁。清宮が中前に劇的なサヨナラ打を放った。

 ▼以下は新庄監督の一問一答
 ――劇的勝利
 もうここまで来たら、誰が打ったとか、誰が打たれたとか。もう全員で勝ちを取りに行く。今日はもうほとんど(選手が)いなかったからね。もうそれしかないですね。ただ、バントのミス、守備のミス、走塁のミス、フォアボールとか、そういうところはやっていかないと痛い目に遭うっていう。

 ――なんだかんだ言っても勝てたっていうのは
いや、もう勝たないといけない、当然。という気持ちで選手も全員がそういう気持ちでやってるから、負けるっていう意識は全くないですね。

 ――柳川の代わりに上原を持ってきて
 こればっかりはわからないですね。これから。柳川君が腰を痛めてしまったから。相手の打線によっては変わるだろうし。上原くんはずっと抑えてくれてて、本人が1番悔しいと思うんですよ。このままシーズン終わりまでいい形で終わりたいって。でも、本人にも伝えたんですけど、ああいう時こそテンポ良くバッターがタイムかけるぐらいのリズムの良さで。元々リズムがいい子なんで。その中でバッターのタイミングをずらしていく。そんなに硬くなってもいいボールは放れないので。どんどんストライクを投げてもらえれば、ボールがいいから打ち損じてくれますよ。あとは野手が守ってくれるぐらいの気持ちでいってもらえたら。

 ――斎藤は161キロも
 スピードガンの方ばっかり意識されても困るなって。次は163、162って。でも、いいボールでしたね。

 ――清宮もほんと最後よく打った
 もう打つと思いましたよ。決めるだろうなって。その前(9回)の西川くん。(アメフトの)タッチダウン?何メートル走ったよ?多分43メートルぐらい走って、ボール捕って、すぐアウトカウントが。もう、あれは間違えるぐらいの気持ちじゃないと無理ですよ。あれはいいプレーでした。あんだけ高いフライが上がって。ちょっと低いぐらいの方が捕りやすいんすよ。あんだけ上がって。あれは素晴らしかったね。あの前の五十幡君のレフトの後ろのやつを思い出しました。あれ、難しかった。今日のフライは難しいですよ。よく捕ったなー。滝沢くんもあの場面でしっかり。毎年を重ねることに成長して。あの体で。ほんとに野球をしてる少年たちに勇気を与える選手ですよね。

 ――清宮が打ちそうだったのは
 何となく。3―1になってほしいと思って。でもその前にムードメーカーが決めてくれないといけないし。笑ってる場合じゃない。だから、水野くんのあのプレー。ああいうプレッシャーかかるところで軽快に取ってファーストに投げる。気持ちはわかりますけど、そうやっていかないとこのプロ野球の世界ではずっと長くレギュラーを張っていけないから、ちょっとあれは悔しかったね。

 ――4回に野村を変えたが
 外野のメンバーで、ちょっとセンターにボールがたくさん飛びそうなイメージがあったから。ちょっと1人ぐらいは守備範囲のある選手を置いて、指示もできるしと思って。野村君が悪いとかじゃなかった。ちょっと守備を固めようかなっていうところ。

 ――もし同点だったら畔柳が行く予定だった
 うん。畔柳君がいって、生田目君がなかったら矢沢君(がいった)。そこに中島君を入れて。

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