山本由伸が圧巻の7回1失点!初回の二塁打以降打者20人連続アウト!3戦連続2桁奪三振も12勝目お預け

[ 2025年9月13日 13:08 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月12日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ・ドジャース>力投するドジャース・山本(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発。7回まで1安打1失点、10奪三振と力投した。

 立ち上がり1死から2番・ディバースを四球で歩かせると、次打者・アダメスに1ボールから低め直球を狙われ、左中間を破る二塁打を浴びた。中堅手・パヘスが打球処理に手間取っている間に一塁走者・ディバースの生還を許し先制点を失った。それでも後続を断って最少失点でしのいだ。

 2回以降は7回まで安打どころか走者一人も出さない完全投球。6回2死ではディバースを96・9マイル(約155・9キロ)の直球で空振り三振に仕留めるなど、打者20人連続アウトと相手打線を寄せ付けなかった。

 これで3試合連続2桁奪三振を達成。日本人では大谷翔平の6試合連続、野茂英雄の4試合連続に次いで、ダルビッシュ有と並び、歴代3位となった。

 打線は山本を援護できずにいたが、0―1の7回にコンフォートが11号ソロを放って同点に追いついた。ただ、打線が勝ち越し点を奪えず、右腕の12勝目はお預けとなった。

 前回6日(同7日)のオリオールズ戦は9回2死から本塁打を打たれ、ノーヒットノーランを惜しくも逃したが8回2/3を1安打1失点と好投。今季はここまでチームで唯一、開幕からローテーションを守り27試合に登板し、11勝8敗、防御率2・72と安定した成績を残している。

 相手先発はサイ・ヤング賞3度、現役最多265勝を誇る42歳右腕バーランダーで、ベテラン右腕も7回1失点。堂々と投げ合った。

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