Dバックス・グリエルが右膝前十字靱帯断裂で手術 復帰まで9~10カ月で来季開幕も絶望の見通し

[ 2025年9月12日 12:20 ]

ダイヤモンドバックス・グリエル(AP)
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 ダイヤモンドバックスのルルデス・グリエル外野手(31)が右膝の前十字靱帯再建術を受けたと11日(日本時間12日)、全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 同記者は右膝に器具を装着したグリエルがサムズアップポーズでカメラに写る写真を投稿し「グリエルは木曜日に右膝の前十字靱帯再建術を受けた。回復まで9~10カ月を要する」と記した。

 グリエルは今月1日(同2日)のレンジャーズ戦に左翼手として先発出場。左中間に飛んだフライを追っていた際、ダイビングキャッチした中堅手・アレクサンダーとの衝突を避けようとして転倒し、右膝を痛め途中交代していた。翌2日に右膝前十字靭帯断裂で負傷者リスト(IL)入りした。

 グリエルはここまで129試合に出場し、打率・248、19本塁打、80打点を記録していたが手術により、今季絶望。来季開幕も困難な状況となった。

 グリエルはキューバ出身で兄のユリ・グリエルが所属していた15年にDeNAと契約したが、プレーすることなく翌16年に亡命。その後、ブルージェイズと契約を結び、18年にメジャーデビューを果たした。

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