珍事!ヤクルト内野手・北村拓己が9回から登板 神宮騒然 1失点も役目果たす 巨人時代以来2度目

[ 2025年9月12日 20:54 ]

セ・リーグ   ヤクルトーDeNA ( 2025年9月12日    神宮 )

<ヤ・D22>ヤクルト4番手で野手登録の北村拓がマウンドへ上がる(撮影・五島 佑一郎)
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 ヤクルトの北村拓己内野手(30)が、12日のDeNA戦で9回から4番手でマウンドに上がった。

 0―9とワンサイドゲームとなり、8回の攻撃が始まる直前から一塁側のブルペンで投球練習を開始。9回の守備になると、場内に投手交代がアナウンスされ「北村拓己」がコールされると球場はどよめきに包まれた。

 北村の登板は巨人時代の23年9月2日DeNA戦に次いで自身2度目。リリーフ投手を温存するための、異例の起用となった。

 先頭の林に4球目の直球を中前に運ばれ無死一塁となったが、続く石上を134キロの直球で空振り三振に斬ると、スタンドからは大きな歓声が上がった。

 続く神里に右越えへ二塁打を打たれ1死二、三塁。蝦名の犠飛で1点を失い、桑原には四球を与えたが、柴田を二ゴロに仕留め役目を果たした。歓声を浴びながらマウンドを降りると、ベンチで高津監督からグータッチでねぎらわれた。

 投球内容は1回1失点。打者6人に18球を投げ、2安打1奪三振1四球だった。

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