巨人・阿部監督 8回に走者進めた岸田の投ゴロを高評価「あれこそチームバッティング」

[ 2025年9月10日 22:08 ]

セ・リーグ   巨人4―3広島 ( 2025年9月10日    東京D )

<巨・広21>4回、同点2ランの岸田を出迎える阿部監督 (撮影・西川祐介)
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 巨人阿部慎之助監督(46)は8回に岸田行倫捕手(28)が見せたチーム打撃を高く評価した。

 4回に同点の7号2ランを放つなど2安打を放っていた岸田。3―3で迎えた8回無死一、二塁の勝ち越し機で第4打席に立った。

 そして、2球で追い込まれたあとの3球目を叩いた打球は高いバウンドの投ゴロとなり、走者は二塁と三塁にそれぞれ進塁。チャンスを広げて代打・坂本の決勝犠飛を演出した。

 あの場面について「勝負強さも持ってますし、クリーンアップに置いてる以上は、と思って打たせました」と送りバントは考えていなかったと明かした阿部監督。

 だが、結果的に送りバントのような形となってつないだことに「あれこそチームバッティングだと思うよ」と絶賛した。

 「やっぱり状況判断できる選手が素晴らしいんだけど、まぁできない子も多いんでね。こちらがいろんな、明確に言っていかないとね、今の選手分からない子多いんでね。明確に、教えていこうかなと思います」。岸田を絶賛しながら若手教育についても触れていた。

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