佐々木朗希は3回まで1安打無失点&6奪三振 最速は161・9キロ 傘下3Aで5度目登板

[ 2025年9月10日 08:57 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)が9日(日本時間10日)、傘下3Aオクラホマシティの一員として本拠でのジャイアンツ傘下3Aサクラメント戦に先発。5度目のマイナー登板で実戦復帰後、初めて100マイル(約160・9キロ)を計測し、3回まで1安打無失点に抑えた。

 初回は先頭打者への4球目で100・2マイル(約161・3キロ)。その後、2番打者の初球には100・4マイル(約161・6キロ)を計測するなど、初回だけで3球100マイル超え。実戦復帰後、100マイルを記録したのは今回が初めてだった。

 2回には100・6マイル(約161・9キロ)を計測するなど、四球を出したものの無安打に封じた。

 3回は2番打者に外角直球を弾き返され、右翼線二塁打を浴びると2死から四球も与え一、二塁のピンチを招いたが、最後は内角低めの直球でニゴロに打ち取った。3回まで許した安打は1本で6三振を奪った。

 前回2日(日本時間3日)は3Aで4度目の登板に臨み、シュガーランド戦で初回に2本の2ランを浴びるなど5回3安打4失点で敗戦投手となった。直球は最速96・9マイル(約155・9キロ)で過去2試合より低下していた。

 ロバーツ監督は佐々木のメジャー復帰について「球速がまだ完全には戻っていない。制球も十分ではない」と指摘。「球速を上げてもコントロールできるようにすべきだ」と課題を述べ「朗希の能力と才能ならマイナーの打者を圧倒できるはずだ。マイナーで圧倒できなければメジャーの打者を圧倒するのは難しい」とした。

 そして、先発ローテーションは山本由伸を筆頭に大谷翔平、カーショー、グラスノー、スネル、シーハンと6人が揃っており「朗希が先発として入るのは厳しい」とし「でも、それを挑戦として捉えて先発の座を勝ち取ってほしい。ただ今は好投している投手が多く先発ローテに入るには相当な結果が必要」と結果を残して自力でメジャー復帰を勝ち取って欲しいと期待を寄せている。

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