米メディア 山本由伸の快投から一転、痛恨サヨナラ負けに絶望「球団史上最悪」「想像を絶する悪夢」

[ 2025年9月7日 15:17 ]

インターリーグ   ドジャース3―4オリオールズ ( 2025年9月6日    ボルチモア )

<オリオールズ・ドジャース>9回、両軍ファンがスタンディングオベーションをする中で降板するドジャース・山本(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が6日(日本時間7日)、敵地でのオリオールズ戦に先発し、8回まで無安打無失点と完璧な投球を披露。9回2死からホリデーに痛恨のソロ本塁打を浴び、2015年の岩隈以来、日本投手3人目(4回目)となるノーヒットノーランの大記録を逃した。山本の後を受けたリリーフ陣が乱調で、9回2死走者なしから悪夢の逆転サヨナラ負け。山本の快投は勝利に結びつかず、チームの連敗は5に伸びた。

 前カードのパイレーツ戦から、地区最下位チームに痛恨の5連敗。ドジャースは8月以降、勝率5割未満のチーム相手に4勝14敗、勝率.222と首位チームらしくない戦いが続く。

 地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者は自身のXで「ドジャースにとって、まさに悪夢のような負け方だった。球団史上、最悪のレギュラーシーズンでの敗北の一つと言えるだろう。信じられない」とショックの大きさをうかがわせる投稿を行った。

 地元紙「LAタイムズ」のジャック・ハリス記者は、自社サイトに掲載した原稿で「歴史の瀬戸際から、恐怖の淵へ。低迷するドジャースでさえ、想像を絶する悪夢を想像し得なかった。物語のような結末を迎えるはずだった夜は、一瞬にして悪夢へと変わってしまった。9回に入った時点で結末はもはや疑う余地がなかった」などと勝利すらつかめなかったことを絶望視した。

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