阪神・森下翔太 初回一気6点の口火切る同点打「自分のスイングができた」7戦連続安打で完全復調アピール

[ 2025年9月6日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神6―1広島 ( 2025年9月5日    甲子園 )

<神・広>初回、適時打を放つ森下(撮影・岸 良祐) 
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 阪神・森下が6得点の口火を切る同点打で存在感を示した。初回無死二、三塁。2ボールから森の甘く入った直球を、狙いすましたように左前へ運んだ。

 「チカ(近本)さん、中野さんにチャンスメークしてもらった。まずは同点にしようと打席に入った。自分のスイングができた」

 三走・近本を悠々と本塁へ迎え入れる適時打。7月21日から10試合連続打点をマークした昨年のフォームに、8月末から変更したことが好結果を生んでいる。これで7試合連続安打。9月は計4試合で打率・400(15打数6安打)、1本塁打、4打点と完全復調の気配がプンプンと漂ってきた。

 守備でも場内を沸かせた。5点リードの5回2死一塁。ファビアンが放った右翼ポール際、スタンド方向へ切れていく飛球に猛チャージをかけると、最後はフェンスにぶつかりながらスーパーキャッチした。ゴールデングラブ賞の受賞も今季の目標の一つ。「普通にやることが大事。いつも通り」と振り返り、クラブハウスへと引き揚げた。(石崎 祥平)

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