DeNA・佐々木千隼が移籍後初勝利 3年ぶり白星に「貢献したいという気持ちだけ…みなさんと一緒に」

[ 2025年9月5日 22:00 ]

セ・リーグ   DeNA7―6ヤクルト ( 2025年9月5日    横浜 )

<D・ヤ>タオルを掲げる筒香(左)と佐々木(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAは5日、本拠の横浜スタジアムでヤクルトと対戦し、7―6の逆転勝ちで2連勝を飾った。5回から2番手で登板して2回を無失点に抑えた佐々木千隼投手(31)がロッテ時代の22年以来3年ぶりとなる白星を手にした。

 佐々木は1点ビハインドの5回から登板。5回を3者凡退に抑えると、6回は先頭の岩田にセーフティー安打で出塁を許し、1死二塁のピンチを背負ったが、浜田をシュートで投ゴロ、途中出場の伊藤をスライダーで空振り三振に仕留めた。この好投が6回に筒香の同点弾、代打・オースティンの決勝中前打を呼んだ。

 佐々木は筒香とともに上がった佐々木は大声援を受け「ビハインドだったので、何とか流れをこっちに来させるぞという気持ちでマウンドに上がりました。要求通り投げられたかなと思います」と話した。

 ロッテからDeNAに移籍後2年目での初勝利。「チームに貢献したいという思いだけで投げています」と話した。

 この日、2位の巨人が中日に敗れ、その差は0.5ゲーム差に縮まった。「これから本当に落とせない試合が続きますけど、みなさんと一緒に一戦一戦必死になって戦っていきたいと思います」と話すと、横浜スタジアムから大きな歓声が起こった。

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