巨人・阿部監督「すごかったよ、びっくりした」 中山礼都の特大弾称える一方で「勘違いしちゃいかん」

[ 2025年9月2日 22:13 ]

セ・リーグ   巨人4―1ヤクルト ( 2025年9月2日    京セラD )

<巨・ヤ>勝利し、記念撮影する中山(左)、泉口(撮影・光山 貴大)
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 巨人は2日のヤクルト戦で4―1と逆転勝ちして連敗を2で止めた。中山礼都内野手(23)が4回に右越え6号同点ソロ。5回に吉川尚輝内野手(30)が押し出し四球を選び、8回には泉口友汰内野手(26)が勝負を決める右越え2点三塁打を放ち、そのリードを4投手の継投で守った。先発の戸郷翔征投手(25)が制球に苦しみながらも6回4安打1失点の粘投で5勝目を挙げた。

 中山は「6番・右翼」で先発出場。1点を追う4回2死無走者で迎えた第2打席で、ヤクルト先発・奥川の1ストライクからの2球目、真ん中高めに来た150キロ直球を振り抜いた打球は5階席前の壁に当たる特大アーチとなった。

 試合後、阿部監督は「ナイスホームランだし、距離も出てたしね。すごかったよ、びっくりした」と話したが、飛距離については「まああれでまた勘違いしちゃいかんよね」と語った。

 中山は昨季まで本塁打はなかったが、今季はすでに6号。2本塁打した8月19日のヤクルト戦(神宮)以来、出場10試合ぶりの一発。これで今季はヤクルト戦だけで対戦別最多の4本目のアーチとなった。

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