ソフトバンク・広瀬に厳重注意と制裁金5万円 前日に球審の判定に対する侮辱行為で退場処分

[ 2025年9月1日 19:06 ]

ソフトバンク・広瀬
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 日本野球機構(NPB)は1日、ソフトバンクの広瀬隆太内野手(24)が8月31日のウエスタン・リーグの試合で、球審の判定に対する侮辱行為で退場処分を受けたことに対し、厳重注意と制裁金5万円を科したことを発表した。

 前日にウエスタン・リーグ広島戦(タマスタ筑後)に出場した広瀬。8回1死満塁の場面で打席に入ると、2ストライクからひざまずいて中途半端なスイングとなった。球審・下村の右手が上がると、広瀬は状態を崩して手放したバットをホームベース付近に置いたまま、ベンチに戻った。すると次のバッターがコールされ登場曲が流れる中、審判から「退場!」と宣告された。

 松山秀明2軍監督が抗議に出て話した後、審判からマイクで「広瀬選手、侮辱行為で退場といたします」とのアナウンス。

 試合後、松山2軍監督は審判室に向かい直接確認。「空振りするときにバットが離れていたので、そのまま(置いて)帰ってきたように見えた。それでも(バットを持って帰るという)ルールがある。ルールがあるなら仕方ない。そういうふうに退場になるという話を聞いてきました」と納得した表情で話していた。

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