DeNA藤浪 1073日ぶり勝利! 7回無失点9Kでハマスタデビュー戦で白星、チームの連敗2で止める

[ 2025年8月31日 21:06 ]

セ・リーグ   DeNA2-0中日 ( 2025年8月31日    横浜 )

<D・中>7回を投げ終え松尾を指差す藤浪(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 日本球界に復帰したDeNA藤浪晋太郎投手(31)が31日、中日戦(横浜)で本拠地デビューを果たし、7回4安打無失点9奪三振の力投。阪神時代の22年9月23日の広島戦(マツダ)以来、1073日ぶり白星をマークした。初回にはNPB通算1000投球回も達成。チームは中日を2ー0で退け、連敗を2で止めた。

 移籍後2度目のマウンド。17日の前回対戦ではスタメンに左打者9人を並べられたが、この日もロドリゲスが唯一の右打者で、左打者8人と対戦した。3回まではストライク先行の完全投球を披露した。

 4回に初安打を許すと、左打者・上林へ投じたカットボールが死球となった。1死一、二塁とピンチを招いたが、後続を中飛、空振り三振に斬った。

 5回、6回もランナーを背負いながら粘投。7回1死二、三塁、代打の右打者・辻本を二飛に打ち取ると、最後は岡林を三ゴロに仕留めた。気迫を全面に押し出す熱投で、何度もマウンド上でガッツポーズをつくり、雄叫びを上げた。

 打線は初回無死満塁、オースティンの遊併殺打の間に1点を先制。7回1死一塁、藤浪の打席で代打・宮崎が送られ、左翼線への適時二塁打で大きな追加点を奪った。

 藤浪は7回4安打無失点、9奪三振3四死球と試合をつくり、阪神時代の22年9月23日の広島戦(マツダ)以来の勝利。ハマスタデビュー戦で移籍後初勝利をつかんだ。

 ▼藤浪 今日は粘りのピッチングができて良かった。ピンチも多かったが、そういった場面を抑えることがやりがいでもあるので、楽しみながら投球することができた。

この記事のフォト

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月31日のニュース