ヤクルト 育成出身のサブマリン・下川隼佑がプロ初勝利! 2度目の先発で5回3失点 「うれしいです」

[ 2025年8月31日 21:06 ]

セ・リーグ   ヤクルト7―4広島 ( 2025年8月31日    神宮 )

<ヤ・広(19)>お立ち台でポーズを決める(左から)北村恵、下川、長岡(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

  育成出身のサブマリンであるヤクルト・下川隼佑投手(25)が、プロ2度目の先発でうれしい初勝利を挙げた。

 本拠地・神宮では初の先発マウンド。5回で93球を投げて8安打を許すも3失点で踏んばり、リードを保ったままリリーフ投手陣に託した。

 試合後、お立ち台に上がった下川は「うれしいです。(ピンチが続くも)勝ち越されなくて良かった」

 3回2死満塁では三塁手の村上から声を掛けられ「“テンポ良くいこう”と言われて気合いが入った」という。

 打っても3回1死でプロ初安打となる二塁打を放ち、その後にプロ初得点もマークし「楽しかった」と笑顔を見せた。

 昨年の育成ドラフト3位で指名されてオイシックスから入団。昨季はイースタン・リーグ最多の102奪三振を記録し、今年5月に支配下登録された。

 この日はスタンドで両親が観戦。ウイニングボールを手にした下川は「いつもありがとう。これからも頑張ります」とメッセージを送り、大きな拍手を浴びていた。

続きを表示

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月31日のニュース