オリックス 山下舜平大と曽谷龍平が次週8連戦で1軍復帰へ 岸田監督「どう組み込んでいくか」

[ 2025年8月30日 21:07 ]

パ・リーグ   オリックス7―1西武 ( 2025年8月30日    ベルーナD )

<西・オ>西武に勝利しハイタッチする岸田監督(左端)らオリックスナイン(撮影・白鳥 佳樹)
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 オリックスは前日に続いて投打がガッチリかみ合っての勝利。西武戦4カード連続の勝ち越しを決めた。

 今週2度目のブルペンデー採用もハマり、プロ初先発で3回零封の川瀬を筆頭に7投手のリレーで1失点。宮城や曽谷、田嶋らが登録抹消されていることから組み込まれた采配に、現役時代に先発・中継ぎ併せてNPB433登板した岸田監督は「察しの通り、先発がちょっとコンディション不良ってところもありますからね」と苦笑いしつつ、「この時期になったら体も当然疲れてくるんですけどね。リリーフの中でも若い子らが、元気で投げてくれてますしね。助かってますけど」と若手救援陣を称えた。

 また、前日の試合で左手首付近に死球を受けた頓宮、そして8月22試合中20試合でスタメンマスクを被っていた若月も休養させての勝利。「頓宮、若月と休めたのはね、もうずっと怪我なく出ずっぱりで来ている2人が今日休めたのは大きい」と収穫にうなずいた。

 この日ウエスタン・リーグ、中日戦では山下が今季最長の6回を2安打1失点と好投。前日に実戦復帰を果たした曽谷同様に先発陣の駒もそろいつつあり、「(山下)舜平大も曽谷も大丈夫そうなのでね。そこをどう組み込んでいくか。(山下は2軍戦で)問題なくって報告はもらったんで、明日の状態はどうかとかはありますけど」と、来月2日から始まる8連戦での先発起用を示唆した。

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