U18侍 健大高崎・石垣が収穫の1回零封 2三振奪い「久々の実戦で緊張あった」

[ 2025年8月30日 04:30 ]

練習試合   高校日本代表1-5沖縄電力 ( 2025年8月29日    沖縄セルラー )

三振を奪って吠える石垣(撮影・柳内 遼平)
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 9月5日に沖縄で開幕する「第32回WBSC U18ワールドカップ」で連覇を狙う高校日本代表が29日、那覇市内で社会人の沖縄電力との練習試合を大会と同じ7イニング制で行い、1―5で敗れた。

 今秋ドラフト1位候補の健大高崎(群馬)の最速158キロ右腕・石垣元気(3年)は5回から救援して1回無失点。最速153キロの直球で追い込み、スプリットを決め球に2三振を奪い「久々の実戦で緊張はあった。もっといいところを見せられるかなと思いました」と振り返った。

 5度の都市対抗出場を誇る強豪から2者連続三振を奪った後、四球と右前打で2死一、二塁。最後は三ゴロで切り抜けて「甘いところに行ったら仕留められてしまう。そういうところは社会人と高校生の違い」とレベルの高さを体感した。

 終了後にはタイブレークの実戦練習も実施。あす31日にはドラフト上位候補の強打者、明大・小島らを擁する大学日本代表との壮行試合を予定している。 (柳内 遼平)

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