ヤンキース3A・前田健太 初回に2被弾するなど2回までに8失点 苦しい投球

[ 2025年8月29日 08:33 ]

前田健太(AP)
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 ヤンキース傘下3Aスクラントンの前田健太投手(37)が28日(日本時間29日)、本拠でメッツ傘下3Aシラキュース戦に先発。初回から5失点するなど不安定で、2回までに8点を失った。

 立ち上がり、先頭打者に三塁への内野安打を許すと、1死二塁から中前適時打を浴び、先制された。その後、2死一塁から5番打者に直球を狙われ、右越え2ランを被弾。2死二塁からも7番打者に2ランを許し、初回だけで5失点した。

 2回も立ち直ることができず、先頭に中前打を許すと、1死から2ランを被弾。さらに三塁打、二塁打と立て続けに長打を浴び、失点を重ねた。

 前回22日は5回0/3を投げて3安打2失点、6奪三振4四球で移籍後初白星を挙げたが、一転して苦しい投球となった。

 前田はタイガースで迎えたメジャー10年目の今季、救援7試合で勝敗なしの防御率7.88。5月上旬に事実上の戦力外となり、タ軍を退団。マイナー契約を結んだカブス3Aアイオワでは12試合の先発で3勝4敗、防御率5.97の成績で8月上旬に「自分から契約破棄ができるオプトアウトという権利が毎月あり、今回僕が行使したのは最後のオプトアウトの権利のタイミングでした」と退団した。その後、今月4日にヤンキースとマイナー契約を結んだことが発表された。この試合が移籍後4度目の登板だった。

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