巨人・田中将大「悔しい結果に終わってしまいました」無念の2回KOで今季2敗目…日米通算200勝お預け

[ 2025年8月28日 20:55 ]

セ・リーグ   巨人3―8広島 ( 2025年8月28日    マツダ )

<広・巨>悔しさ押し殺した表情で…。2回を終え、タイムリーエラーをした泉口(手前)に声を掛ける田中将大(撮影・西川祐介)
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 巨人田中将大投手(36)は28日、広島戦(マツダ)に今季7度目の先発登板。史上4人目となる日米通算200勝を目指しマウンドに上がったが、2回で50球を投げ6安打5失点(自責4)で無念の降板となった。試合は3―8で敗れ、チームは今季5度目の4連敗で借金2に。田中将は今季2敗目(2勝)を喫し、日米通算200勝は次回登板以降に持ち越しとなった。

 王手をかけて最初の一戦での偉業達成はならなかった。立ち上がりから苦しんだ。初回に1点先制を許し、岸田の6号2ランで逆転に成功した2回には四球と連打で無死満塁のピンチを背負うと、中村奨の遊ゴロを泉口がまさかのファンブル。あっという間に同点に追いつかれた。重苦しい空気の中、マウンドに集まる内野陣。エラーをした泉口が田中将に声を掛けると、尻を軽く叩き励ました。

 しかし、その直後に自身の暴投で勝ち越しを許すと、ファビアンに2点適時打を浴び、この回4点を失った。悔しさを押し殺してベンチに引き揚げた田中将。3回先頭で回って来た打席で代打・浅野が告げられた。

 わずか2回で降板。無念の結果となった降板後「悔しい結果に終わってしまいました」とコメントした。

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