巨人・阿部監督「負けは僕の責任でいいから思い切ってやってほしいなと」マツダで同一カード3度目3連敗

[ 2025年8月28日 21:39 ]

セ・リーグ   巨人3―8広島 ( 2025年8月28日    マツダ )

<広・巨>ベンチで険しい表情の阿部監督(撮影・尾崎 有希)
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 巨人が今季5度目の4連敗を喫した。今季6度目の同一カード3連敗となり4日以来の借金2に。この敗戦で鬼門・マツダでの今季成績は11試合2勝9敗となった。史上4人目の日米通算200勝を目指して今季7度目の先発マウンドに上がった田中将大投手(36)は初回から制球に苦しみ、守備のエラーと自身の暴投も重なり2回50球6安打2四死球5失点(自責4)で4月17日のDeNA戦(東京D)以来、巨人移籍後2度目となる最短KOで今季2敗目(2勝)。打線は6安打で3得点と広島投手陣を打ち崩せなかった。

 阿部慎之助監督(46)は今季マツダで3度目となる同一カード3連敗となり、連敗は4に伸びたチーム状況について話を向けられると「とにかくもう、連敗を止めるしかないんで。選手は必死に勝とうと思ってみんなやっているわけだから、チームでね。負けは僕の責任でいいから、思い切ってやってほしいなと思います」と語った。

 阿部監督との主なやりとりは以下の通り。

 ――田中将が200勝目指したマウンドだったが。
 「まあ残念だったけど…」

 ――立ち上がり、いつもと違った?
 「丁寧にいこうとしたのは分かるんだけどね、それでつかまっちゃったし、味方のミスも出ちゃったんだけれど」

 ――次の登板、間隔を空けたり?
 「ちょっとこれから考えようかなと思います」

 ――田中将の試合では味方のミス目立つ。気負いも?
 「まあ、ミスしようと思ってしているわけじゃないしね…みんな必死に勝とうと思ってるんだから。そこは何とも言えないんだけどね。みんな勝とうと思ってやっている」

 ――初回から本塁クロスプレー。試合前の(審判団と話し合う場面)は確認?
 「そうですね。確認はしました、はい」

 ――苦しいチーム状況。
 「とにかくもう、連敗を止めるしかないんで。選手は必死に勝とうと思ってみんなやっているわけだから、チームでね。負けは僕の責任でいいから、思い切ってやってほしいなと思います」

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