巨人・戸郷翔征 2年連続4度目のシーズン8敗目 初回2点先制許し、7回9安打3失点

[ 2025年8月26日 20:29 ]

セ・リーグ   巨人1―4広島 ( 2025年8月26日    マツダ )

<広・巨(17)>初回、2点を失った戸郷(撮影・西川祐介)
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 巨人の7年目右腕・戸郷翔征投手(25)が26日の広島戦(マツダ)で今季16度目の先発登板。初回に2点先制を許して7回9安打3失点で降板し、今季初の2登板連続勝利となる5勝目を逃してチームワースト2位の今季8敗目を喫した。

 5試合連続で岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。

 だが、初回から2点先制を許す。1番・中村奨に2球目直球が真ん中に入って中前打とされると、2番・ファビアンにも左前打されて無死一、二塁。1死後、4番・モンテロに真ん中へ入った直球を左翼へのエンタイトル二塁打とされて1点先制されると、末包の中犠飛で2点目を失った。

 それでも下位打線との対決となった2回を3者凡退に仕留めると、3回と4回も3者凡退。5回には佐々木の安打などで2死二塁とされたが、無失点で切り抜け、打線の援護を待った。

 0―2のまま迎えた6回はファビアン、小園の連打で無死一、二塁のピンチを迎えたが、モンテロをフォークボールで空振り三振に打ち取り、末包は遊ゴロ併殺打に。この回も得点を許さなかった。

 だが、0―2のまま迎えた7回に3安打を集中されて痛恨の3失点目。直後の8回に代打・キャベッジを出されて降板となった。

 投球内容は7回で打者29人に対して95球を投げ、9安打3失点。4三振を奪い、四死球なし、直球の最速は147キロだった。

 戸郷は前回登板した19日のヤクルト戦(神宮)では打線の大量援護にも恵まれて今季最長8回で今季最多131球を投げ、5安打2失点の好投。7月30日の中日戦(バンテリンD)以来3試合&20日ぶりとなる今季4勝目を挙げていた。

 今季の広島戦は過去いずれも敵地マツダで2試合に先発したが、4月11日はプロ最多10失点(自責9)で4回途中KO、5月13日は5回4失点KOされており、対戦防御率14.04と打ち込まれていた。

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