【甲子園】準決勝で注目すべきスーパー2年生…織田翔希、小野舜友、池田聖摩が去っても残る“逸材”

[ 2025年8月19日 19:56 ]

第107回全国高校野球選手権<山梨学院・京都国際>5回、3点適時三塁打を放つ山梨学院・菰田(撮影・五島 佑一郎)
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 第107回全国高校野球選手権は19日、準決勝4試合が行われた。春夏連覇を目指していた横浜(神奈川)が敗れ、織田翔希、小野舜友、池田聖摩らスーパー2年生が聖地から姿を消した。

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 だが、勝ち残った4校には彼らに肩を並べるスーパー2年生がそろっている。

 山梨学院(山梨)の菰田陽生投手(2年)は1メートル94、100キロの巨漢を生かした投打“二刀流”。この日の京都国際(京都)戦は先発して4回途中1失点。満塁から走者一掃の3点三塁打を含む3安打の活躍だった。

 日大三(西東京)の田中諒内野手(2年)は5回に2号ソロを放った。強打のチームで4番を打つなどパワーで圧倒している。

 県岐阜商(岐阜)では、この日の先発して横浜打線を5回無失点に抑えた渡辺大雅投手(2年)、エースの柴田蒼亮投手(2年)、左腕の和田聖也投手(2年)、明豊(大分)戦に先発した豊吉勝斗投手(2年)と今大会で登板した4投手が全員2年生だ。

 沖縄尚学(沖縄)は大会ナンバーワンの呼び声も高い末吉良丞投手(2年)、この日先発して6回2安打1失点と好投した新垣有絃投手(2年)がいずれも2年生。

 来年のドラフト注目選手の活躍を今から目に焼き付けたい。

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