【甲子園】横浜・奥村頼人 進路を明言「プロ一本でそれを目指して頑張りたい」

[ 2025年8月19日 17:41 ]

第107回全国高校野球選手権<津田学園・横浜>県岐阜商にサヨナラ負けし、涙を流す横浜・奥村頼(手前)と織田(撮影・五島 佑一郎)
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 春夏連覇を目指した横浜(神奈川)は、県岐阜商(岐阜)と延長11回の激闘の末サヨナラ負けを喫した。奥村頼人投手(3年)が県岐阜商戦後の取材に応じ、進路を明言した。

 この日は5回1死から3番手で登板。6回1/3、76球の力投も、延長11回にサヨナラ打を浴び、涙を流した。

 直後は大粒の涙を流したが「織田という存在がいて、自分よりも能力が遙かに優れている選手がいて、その中エースナンバーを背負わせてもらった。自分一人ではこんな経験もできなかったと思いますし、神宮大会、選抜の優勝も、今回の負けも、ここまで来ることができたのもみんなのおかげで、感謝の気持ちが一番強い」と仲間への感謝を述べた。

 今秋のドラフト候補で、投打二刀流として注目を集めている。

 今後の進路について聞かれ「ずっと隠してはいたんですけど、さらなるレベルアップを求めて、ずっとやってきた。この大会でさらにレベルアップしてプロの道に行くと決めていたことなので、これからはプロ一本でそれを目指して頑張りたい」とプロ志望を表明した。二刀流については「可能性がある限りは両方やりたい」と言い切った。

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