ヤクルト・高梨 中田へ“惜別”白星「試合中もいつも声をかけてもらった。感謝している」

[ 2025年8月16日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―1広島 ( 2025年8月15日    マツダ )

<広・ヤ>3回、伊藤に声をかける高梨(撮影・平嶋 理子) 
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 お世話になった先輩にささげる“惜別”の白星だ。ヤクルトの先発・高梨が6回5安打1失点(自責0)で、3カ月ぶりとなる2勝目を手にした。

 4回に味方の失策から招いた無死一、三塁のピンチを1失点で踏ん張り「最少失点で切り抜けられたのは大きかった。勝ってナンボの世界。勢いに乗っていければ」とうなずいた。引退表明した中日・中田は、日本ハム時代の先輩で「怖そうなイメージだけど優しくて。公私ともにお世話になったので凄く寂しい」。当時は中田が年間で活躍した同僚を個人表彰する「中田賞」があり、高梨は新人王を獲得した16年に受賞。グッチの高級スーツケースをプレゼントされた。

 「試合中もいつも(一塁から)声をかけてもらった。感謝している」。受けた恩を結果で返していく。(重光 晋太郎)

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