来年ドラフト候補、明大の光弘帆高が4月20日以来の実戦復帰「長かったですね」

[ 2025年8月13日 15:57 ]

大学・社会人オープン戦   明大0―10Honda ( 2025年8月13日    明大G )

4月20日以来の実戦復帰した明大・光弘
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 遊撃手として来年のドラフト候補に名前が挙がる明大の光弘帆高(3年=履正社)がHondaとのオープン戦にスタメン出場した。

 春季リーグ戦、東大2試合で6打数3安打1本塁打と好スタート切った直後の練習で左足を疲労骨折。5月1日に手術を行い懸命のリハビリで戦列に戻ってきた。「長かったですね。東大戦で手応えをつかんだ直後だったので悔しくて」と光弘は振り返る。この日は5番遊撃手としてスタメン出場。4月20の東大戦以来の実戦となった。結果は2打数無安打で途中交代したが「投手のボールはしっかり見えているので大丈夫です。開幕まで実戦を積んで秋はチームの役に立ちたい」と明るい表情で話していた。

 ≪大室光った2回無失点≫10失点の投手陣の中で2回を1安打無失点に抑えたのが先発候補でもある大室亮満(2年=高松商)。「まだまだですけど、調子は上がってきました」と1メートル88の大型左腕は表情にも余裕が出てきた。春を経験して順調に成長している。

 ≪Honda大量10得点≫2年ぶりに都市対抗野球に出場を決めたHondaは初回に打者一巡で6点、その後も加点して10点を奪った。補強の3選手も前日から合流。下川和弥内野手、道原慧外野手(ともにNTT東京)は途中出場しチームに溶け込み始めた。投げては左腕・片山皓心が7回を零封、8回からは明大OBの新人、千葉汐凱がピンチを招きながらも2回を抑え完封した。快勝の試合も「まだまだです」と多幡雄一監督は表情を緩めなかった。

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