巨人・坂本勇人の振る舞いにファン感動「坂本勇人の声かけ世界一かっこいい」 4戦ぶりスタメン

[ 2025年8月12日 18:49 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年8月12日    東京D )

<巨・中>ノックを終え、笑顔の坂本(撮影・光山 貴大)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が12日の中日戦(東京D)で「6番・三塁」に入り、4試合ぶりの先発出場。初回のピンチで経験の浅い先発投手に愛情たっぷりの喝を入れて立ち直らせるさすがの場面があった。

 この日の巨人先発投手は、28歳ながらまだプロ2年目の森田。7月31日の中日戦(バンテリンD)で1軍デビューしたばかりで、先発は今回がプロ2度目だった。

 森田はプロ初先発となった6日のヤクルト戦(東京D)で6回2安打無失点と一度も三塁を踏ませない快投で待望のプロ初勝利をマーク。この日はそこから中5日でのマウンドとなったが、初回からピンチを招く。

 1番・ブライトに二塁打され、犠打と死球で1死一、三塁。まずはここで2023年ドラフト同期ながら3学年下の泉口が遊撃からマウンドに行って優しそうな表情で声をかけた。

 だが、森田は細川に四球を与えて1死満塁。すると、坂本は三塁からマウンドに向かって声を張り上げる。

 何を言っているかまでは分からないが、後輩を鼓舞するような表情と強めの口調に持ち前の強いリーダーシップがにじむ。そして、捕手の岸田やほかの内野手も集まって一呼吸置いたあと、森田はチェイビスを遊ゴロ併殺打に打ち取ってこのピンチを無失点で切り抜けた。

 これには、SNSで坂本を絶賛する声が続出。「坂本勇人カッケー」「坂本勇人の喝が効いたかな」「守備面と投手への声掛けでの貢献もデカいわ」「坂本勇人は最強のお守り」「坂本勇人がマウンドに駆け寄ってから森田が変わったな!」「坂本勇人の声かけ世界一かっこいいんですけど」と感謝の声が上がっていた。
 

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